喉頭(声帯を含む)摘出術を受け、無声者となった喉頭摘出者に対し、発声リハビリテーションを実施して、第二の声を習得させ、医師と協力しながら社会復帰に貢献し、 併せて保健、医療の学術研究への協力と福祉の向上に寄与する事を目的として設立されたボランティア団体です。

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名声会について

名声会の目的

声帯を含む咽頭摘出を受け、無声者となった咽頭摘出者に対し、会員相互の親睦ならびに交流を計ると共に、発声リハビリテーションを実施して第二の声を習得させ、社会復帰に医師と協力しながら貢献し、併せて保険、医療の学術研究への協力と福祉の向上に寄与する。

会長挨拶


みなさん こんにちは 名声会 会長の野間和男でございます。 このホームページをご覧の喉頭摘出手術を受けられた方、これから 受ける予定の方、又、ご家族の皆様 未知の経験で大変お悩みのこととお察しいたします。 喉頭摘出手術を受けられた方はどうしても不安で外出したがりません。 そこで ご家族が同行して名声会にこられ訓練を見学すると 「あれ、訓練すれば、又会話もできるんだ」と分かります。 術後は生活や食事等々不安ばかりですが、 これも会員すべてが経験者なので適切なアドバイスをいたします。 あなたも一緒に訓練に参加して「第二の声」を習得し、 これからの人生を楽しいものにしましょう。 全力でサポートさせてもらいます。

名声会の概要

名声会会則(抜粋)

  1. 本会は咽頭摘種のため発声機能を喪失した身体障碍者で組織する。
  2. 本会の目的は会員相互の親睦ならびに交流を計ると共に食道発声法、電気式(ラリンクス)発声法ならびにシャント発声法を指導し、会員の社会復帰のために寄与するを目的とする。

名 称 名声会(めいせいかい)
設 立 昭和39年(1964年)4月
会 長 野間 和男(のま かずお)
事務局 〒457-0028
名古屋市南区楠町20番地
TEL・FAX:052-822-6200
会員数 150名
顧 問 曾根三千彦(名古屋大学医学部頭頸部・感覚器外科学耳鼻咽喉科 教授)
岩﨑 真一(名古屋市立大学医学部耳鼻咽喉科学教室 教授)
上田 幸夫(岐阜県立多治見病院 耳鼻咽喉科 特任参与)
加盟団体 社会福祉法人 名古屋市身体障害者福祉連合会
特定非営利活動法人 日本喉摘者団体連合会
入会金 3,000円(別途、教材費1,000円が必要です)
年会費 2,000円

沿革

準備中…

役員名簿

会 長 野間 和男
副会長 木村 忠
水谷 幸雄
鈴木 元廣
会計兼事務長 網中 好弘
理事 喜多 章之
中村 定彦
林 達也
丹羽 国男
会計監査 都築 朋子
山田 信二

訓練士名簿

発声法 氏 名 所 属
食道発声 野間 和男 (全般)
食道発声 百合草 英次 名大教室
食道発声 水谷 幸雄 名大教室
食道発声 中村 定彦 名大教室
食道発声 網中 好弘 名大教室
食道発声 鈴木 元廣 名市大教室
食道発声 能田 計 名市大教室
食道発声 山川 直綱 名市大教室
食道発声 丹羽 国男 名市大教室
食道発声 木村 忠 多治見教室
食道発声 岡田 英雄 多治見教室
食道発声 林 達也 多治見教室(電気喉頭ラリンクス兼務)
シャント発声 都築 朋子 名大教室

会員数について

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31 R2 R3 R4 R5 R6
会員数 211 212 200 200 193 191 181 157 147 149 144
平均年齢 72.3 72.8 73.8 74.7 74.5 74.5 75.5 76.1 73.6 77 78

年間の事業について

  1. 発声訓練の実施(食道発声法)
    発声訓練の実施(シャント発声法)
    発声訓練の実施(電気喉頭<EL>)
    ※いずれの教室も祝祭日及び第5週目は休講。
  2. 「特定非営利活動法人 日本喉摘者団体連合会」(以降「日喉連」という)主催の中部日本ブロック発生指導者育成研修会 2泊3日参加

    日喉連には全国53団体が加盟し地域別7ブロックにまとめられている。中部ブロックは静岡県静鈴会・愛友会(愛知県)・名声会(愛知県)・岐阜睦声会、富山県喉友会、石川喉友会(石川県)、福井県喉友会で6県 7団体で構成されている。
    尚、前記 研修会は毎年実施され、担当団体が順番で行う。
  3. 総会(5月)・新年会(1月)の実施
  4. 春・秋研修旅行の実施
  5. 名古屋大学医学部耳鼻咽喉科学教室、名古屋市立大学医学部耳鼻咽喉科学教室
    並びに「岐阜県立多治見病院耳鼻咽喉科への学術研究への協力
  6. 名古屋市身体障碍者相談員受嘱、名古屋市身体障碍者福祉連合会評議員就任 行政への協力