喉頭(声帯を含む)摘出術を受け、無声者となった喉頭摘出者に対し、発声リハビリテーションを実施して、第二の声を習得させ、医師と協力しながら社会復帰に貢献し、 併せて保健、医療の学術研究への協力と福祉の向上に寄与する事を目的として設立されたボランティア団体です。

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喉頭摘出について

喉頭摘出後の呼吸の違い

通常の呼吸

喉頭摘出後の呼吸

咽頭全摘手術による形態の変化

生活に支障はあるの?

無喉頭者症候群

生活する上で当たり前にやってきたことが、喉頭摘出後は、声が出なくなることの他、色々とできない事が増えたりします。
主に下記のようなものがあります。

においを嗅げない
鼻をかめない
汁を啜れない
口から息を吸えない
息をはけない
息を吹けない
熱い食事を冷やせない
風船を膨らませない
口笛を吹けない
空気嚥下症
話せない
議論できない
演説できない
諭せない
怒鳴れない
叫べない
笑えない
声を出して泣けない
歌えない
食事中の会話ができない

喉頭摘出後の発声方法の種類

喉頭摘出後は、下記のような発声方法があり、声を失った方が「第二の声」を取得するために当会では、リハビリテーション教室(発声訓練教室)を毎週行っております。

リハビリテーション教室についてはこちら

食道発声法

シャント発声法

電気喉頭<EL>